成長していく様子に・・・ ^^; 

 

今までは、何かあると
何でも話してくれていた子ども。
最近は、それがちょっと少なくなってきました。

 

 

 

数字で見るとLP7ということで、
自分の見る世界には割と矛盾したものが
沢山あると感じてしまうが故に
ついつい人や出来事に批判的になりがち、
基本的に人づきあいは得意な方ではないので、
学校から帰ってくると、
ひとまず一人の時間が必要な様子。

 

 

 

話す事と言えば、自分の中で
「なぜ??」「どうして??」と引っかかって
しまった部分について。

 

 

何でも話してくれると書きましたが、
ほとんど、グチのようなものを
聞かされている感じでしょうか(笑)。

 

 

 

LP3でLL7の私にとって、
LP7 のグチは、なかなか解釈が難しく・・・・。(/_;)
グチと書いてしまっていますが、
本人にとっては、謎を掘り下げているのかも知れませんね。

 

 

LP3な私は、その時その時の感覚で過ごしているので、
あまり1日の出来事について振り返ることがないというか
忘れてしまっているので、あとLL7という、そもそも7の感覚自体が
よく分からないので、いつも子どもの話を聞きながら
「そんな事思ったりするんだ!?」
「よく、そんな考えでてくるよね~~」と
新しい発明の話でも聞いているような感覚で
聞いております^^;

 

 

そんな感じで、「あ~、わかるわかる~」と聞くことが
できず、「なんで、そんな事思うわけ??」となってしまうので、
子どもが、話す時は、徹底的に聞き役になるしかありません。

 

 

 

 

とりあえず、本人の思いを吐き出させているという感じです。
本人も、私に分かって欲しいというよりは、
吐き出したい!!という思いの方が強いようなので、
どうやら、アドバイスなどを求めている訳でも
ないようです。ただ聞いて欲しいだけみたいな。
と思っていたのですが、

 

 

 

 

最近、よく感じるのが

 

 

 

「話したところで、分かってもらえるとは思わないけど」
という空気感・・・・(・。・)

 

 

 

私の3っぷりを分かってくれているのでしょうか(笑)。

 

 

 

ちょっと、申し訳ない気持ちも持ちつつ(笑)
話を聞いております。

 

 

 

 

と、前置きが長くなってしまいました・・・・^^;

 

 

 

 

今までは、そんな話を聞いていて(ほとんど学校での出来事です)
お友達とのトラブルや
先生との関係だったりした時に、
どうしても本人1人で解決できない事が
あった時に、親として出来る事といえば
担任の先生に相談してみるとか、
直接現場にいる人に子どもの声を伝えることでした。

 

 

 

 

そうする事で、親と子どもと先生と一緒に
それについて取り組んで乗り越える事ができました。
親としては、
あまり接点のない担任の先生に
トラブルが起きた時に相談する事に対して
「こんな事ぐらいで相談してもいいのかな?」とか
「そもそもこんな話伝えていいのだろうか??」とか
すごく悩んだりしたのですが、
思いきって相談してみたところ
担任の先生がとても真剣に向き合ってくださり、
悩まずにすぐに相談すれば良かったな~~なんて
思うくらいでした。
こういう事がきっかけで、先生との信頼関係も作れたのも
良かったと思います。

 

 

と、私としては、
どうしようも出来ない時は、先生に相談してみる事も大事かな
なんて思っていました。

 

 

しかし、子どもの方では・・・・。
低学年の頃は、クラスの中でも
何かあった時には、まず先生に伝えるという方法を
ほとんどの子どもがとっていたので、
先生に伝える事はいたって普通の出来事でした。

 

 

中学年になると・・・・・。
何かあった時に、先生に伝える前に
子ども達の中で解決しようとします。
問題を先生に伝えて欲しくない子どもが出てきます。
先生に知られる前になんとかしたいという子もいるでしょう。
そんな中で、先生に伝えようとする子は
あまりよく思われないというか、先生に言いつけた!!と
なってしまいます。
言って欲しくない子どもにしてみたら、
先生に怒られたくないという思いなどがあるのでしょう。
先生に言う方も、言った事で相手が怒られるのが分かっているので、
優しい子や気の小さい子などは、きっと言いたくても言えない
という状況にもなる事があるでしょう。

 

 

 

今までは、先生にすぐ言えたのに、
そうもいかなくなっていきます。

 

 

 

 

そんな時期にさしかかったのでしょうか、
うちの子どもも、
いろんな悩みや納得いかない事など
毎日のように話していたのが、
だんだんと少なくなってきて、

 

 

たまーに、話し出したと思ったら、
結構深刻化していて本人もどうしていいのか
分からないと涙を流す事もありました。

 

 

 

こりゃ、先生に相談した方がいいかな??と
子どもに、先生に伝えてみようか?と提案すると、

 

 

 

「絶対言わないで!!」と。

 

 

 

 

先生に言わなくても、自分で解決できるから
言わないでと言っているのか、
やはり、先生に言う事への罪悪感のようなものがあるのか、

 

 

 

 

小さな頭で心で一生懸命考えながら
「言わないで!!」と言っているんだなぁと感じながら、

 

 

 

今は、そんな答えを出した子どもの思いを
見守っている状況です。

 

 

 

ココロやカラダがどんどん成長していく過程での
出来事ではありますが、
親としては、ドキドキしてしまいます・・・・^^;

 

 

 

でも、まぁ、
少しずつ成長していっている事である訳で・・・・ね。(*^_^*)

 

 

それに、どれが正解とか間違いとかはなくて、
いざとなったら、子どもにとってベストな方法を選んでいるはずです。
その方法はそれぞれの親子の数だけあるわけですしね(*^_^*)

 

 

「どんな事があっても、大丈夫よ!!」と

 

 

ドーンと構えていられる私でありたいなと思いました。
(見た目は、すでにどっしりと構えておりますがね(笑))

 

 

ゆきだるま

 

 

 

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