潜在数秘術から見た相対性(2極性) (*^_^*)
潜在数秘術で自分の数字を出して分析していくと
無意識にしてしまう思考や、ついついとってしまう行動、
体験したいこと、才能など、
「あ~~、そうそう!!そんな感じ!!」と
改めて気付く事や、
「え~~!!そんな事出来るの?私に??」と
全く知らない自分を発見する事、
「モヤモヤしてたのは、それのためだったのか~」と
何となく感じていた事がはっきりしてくる感覚など
色々な自分の潜在意識に気付く事ができます。
そして、その自分の潜在的な部分を発揮するために
(無意識の領域なので発揮しようと意識するわけではなく自然にそうなるのですが)
引きよせちゃう状況、人、出来事ってあるのですが、
それって、自分の持っている潜在的な部分の対極になるものです。
私の例で見ますと (私のナンバー紹介しはこちらから)
LP3の自由な自分でいたいという部分。
自由な自分を感じるために⇔不自由な環境を引き寄せます。あえて不自由な環境に身を置き
その枠を破壊して自由を手に入れようとします。
D8の強い自分でありたいという部分。
精神的にも物質的にも豊かでありたい、何より結果が大事。自分のキャパを越える事さえも
弱音を吐くことなく取り組みます。
でも、本当の強さって・・・・。⇔自分の弱ささえも受け止められる事。降参する勇気。
周りに助けて~!!って言う事。
簡単ですが、こんな感じで、日常に起こる、なんでこんな事起きるの??
なんでこの人こんな事するの??
私なんでいつもこんな役回りなの??など、
一見、自分の望まない状況というのが現れるように感じてしまい
嘆いてしまいたくなることってあると思いますが、
でも、それが、自分の無意識の才能や行動などを発揮するために
引きよせた事だと分かると、この両極の物事や環境について
良いや悪いのジャッジが無くなることに気付くと思います。
相対性の世界にいると、どうしてもジャッジってしてしまいます。
ジャッジすることが悪いという事でもなく、
今までよりも少し、ジャッジする事が少なくなる事に対して
気持ちが楽になったり、身体がゆるんだりする自分を感じたとしたら、
もしかしたら、ジャッジする自分に縛られていたのかも知れない??
なんて気付きも起こるかもしれませんね。
自分に起こる事全て、ジャッジのない視点で見られたら・・・・??
どんな感じになるのでしょう・・・・・。
相対性の世界の中で、潜在数秘術を知って、
こんな見方をしていくのも面白いですね。(*^_^*)
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☆募集は終了致しました。ご協力ありがとうございました。m(__)m